カテゴリー: ゲーム

  • Cities: Skylines IIは基礎がぐらぐら

    Cities: Skylines IIは基礎がぐらぐら

    Cities: Skylines IIは未完成で発売と言わざるを得ない

    Cities: Skylines IIはいろいろ言われているが、具体例として以下のようなものがある。

    人気都市開発シムの続編として待望の登場を果たした「Cities: Skylines 2」はなぜこれだけパフォーマンスが悪いのかをエンジニアが分析 – GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20231106-why-cities-skylines-2-performs-poorly/

    もちろん、不具合はアップデートで修正していけばよい、という考え方もあるかもしれない。完璧なものはないとは思う。しかしそれでも最低限、確保すべき品質というのはあるのではないだろうか?
    どのような品質が確保されたときに世の中に出すのかというポリシーは、どこに置いていたのだろうか?
    正直、よくわからない。
    ビジネス的側面もあった上での判断だと思うが、もう少しいろいろな選択肢を考えてほしかったと思う。

    ひとまずは、Cities: Skylines IIをより洗練さてたものにしてほしいと思う。

  • Cities: Skylines II 発売前メモ

    Cities: Skylines II 発売前メモ

    「Cities: Skylines II」は都市建設ゲームで、注目の作品。発売前情報をメモとして残しておく。

    テクスチャは4K対応

    先行プレイヤーによると、テクスチャは4K対応だという。

    PC版は発売日に値上げ

    「Cities: Skylines II」は発売日に最大30%の値上げ(日本円の場合)が予告されている。

    2023年10月29日時点予約価格販売価格(参考)発売日以後の
    販売価格予想
    Cities: Skylines II5,390円6,990円7,000円程度
    Cities: Skylines II – Ultimate Edition9,690円11,990円12,500円程度

    ネイティブの対応OSはWindowsのみ

    「Cities: Skylines」(2015年発売の初代)ではネイティブでmacOSやLinuxに対応していたが、「Cities: Skylines II」はWindowsのみの対応。ただし、初代の発売当時は無かったProtonが出てきたことで、さほど問題ではないとの意見もある。

    Modは「Paradox Mods」で対応

    Modについて、初代はSteamワークショップでの対応だったが、「Cities: Skylines II」では「Paradox Mods」というプラットフォームで対応。Steamユーザー以外でもMobにアクセスしやすくなるか。

  • シムズ4のEPを鍵屋さんで買ってみる

    半ば積みゲーとなっていた、シムズ4が最近どうなっているの調べたところ、結構アップデートが行われていることがわかったので、プレイしてみました。

    しかし、持っているのが全くのプレーンなものなので、物足りない。
    そこで拡張パックがほしくなる。ただ、そこそこいいお値段。安く買う手段はないものか・・・

    調べてみると、鍵屋というものがあるらしい。話には聞いたことがあるが、無論
    リスクもある。とはいえ背に腹変えられない。少しでも安い方がいいに決まっている。

    ということで、大型拡張パック(Expansion Pack (EP))で最初に発売された、「Get To Work」を鍵屋さん(G2A.com)で買ってみます。 G2A.com を使うのは最初に見つけたからです。ここが必ずよいということではないです。(悪いという意味でもありません。)
    このあたりは各人でよく見分けることをおすすめします。(あくまで自己責任で)

    ちなみに2019年5月11日現在の価格は次の通り
    EA: 4,104円
    Origin : 4,104円
    Amazon.co.jp:3,800円
    G2A.com:2,494円(手数料込み)

    アカウントの作り方。このあたりのサイトを参考にどうぞ!(他人任せ (笑))
    Steamのゲームは鍵屋のG2A.COM 使い方と買い方を徹底解説!

    「 Get To Work 」で検索すると、対象ソフトが2つ出てきますが、この場合左側の「The Sims 4: Get to Work Origin Key GLOBAL」を選択します。
    右側は「東ヨーロッパ」向けです。

    左側の「GLOBAL」を選択
    左側の「GLOBAL」を選択

    購入後はOriginのクライアントソフトから取得したキーを入力

    「製品コードの利用」を選択
    「製品コードの利用」を選択
    製品コードを入力
    製品コードを入力

    ひとまず、これで購入することができました。
    思いのほか簡単でした。ただし繰り返しますが自己責任でお願いします。

  • G29をETS2で使うときの注意点

    ロジクール G29をETS2(EURO TRUCK SIMULATOR 2)で使っていたときに、つまずいたことがあったので、記録を残しておきます。

    操作方法をリアルオートマチックに設定して使おうとすると、「L3」,「R3」がうまく動作しませんでした。
    具体的には、ボタンを離すとニュートラルになるのです。

    解決方法は、次の通り

    “オプション” – “コントローラー”を確認

    Joyボタン11」と「Joyボタン10」の割り当てを解除

    それぞれが「N/A」になったらOK

    割り当てが重複していたようです。