「Cities: Skylines II」は都市建設ゲームで、注目の作品。発売前情報をメモとして残しておく。
テクスチャは4K対応
先行プレイヤーによると、テクスチャは4K対応だという。
PC版は発売日に値上げ
「Cities: Skylines II」は発売日に最大30%の値上げ(日本円の場合)が予告されている。
2023年10月29日時点 | 予約価格 | 販売価格 | (参考)発売日以後の 販売価格予想 |
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Cities: Skylines II | 5,390円 | 6,990円 | 7,000円程度 |
Cities: Skylines II – Ultimate Edition | 9,690円 | 11,990円 | 12,500円程度 |
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ネイティブの対応OSはWindowsのみ
「Cities: Skylines」(2015年発売の初代)ではネイティブでmacOSやLinuxに対応していたが、「Cities: Skylines II」はWindowsのみの対応。ただし、初代の発売当時は無かったProtonが出てきたことで、さほど問題ではないとの意見もある。
Modは「Paradox Mods」で対応
Modについて、初代はSteamワークショップでの対応だったが、「Cities: Skylines II」では「Paradox Mods」というプラットフォームで対応。Steamユーザー以外でもMobにアクセスしやすくなるか。